「資産運用や相続対策において重要なのは節税では無い、純資産の増加だ」
弊社の代表が常々発信していることで、SuperREIFA開発の思想にもなっています。
もちろん節税も大切な対策の1つです。ですが、節税にこだわるあまりに、採算の合わないアパート建築や多額の生命保険への加入などで、節税は出来たものの最終的に手許に残るお金は減ってしまう、、という本末転倒な結果となっていないでしょうか。
節税効果はいつまで続くのか、手許にいくら資金が残るのかを、単年のみでなく長期でシミュレーションし判断することが必要です。
今回、代表河野から、不動産の減価償却を利用した節税案のご紹介をさせて頂きます。
高額納税者ほど節税効果が大きくなる仕組みで、Excelでのシミュレーションを紹介しています。不動産コンサルタントの方も是非ご覧頂ければと思います。