3-1.宅地や住宅の固定資産税の特例

固定資産税に関する以下の記述で、間違っているものはどれですか。

問54 地上4階建て、総床面積400平米、そのうち居住用部分の床面積が100平米、敷地300平米、1平米当たりの評価額10万円のビルの、敷地の課税標準額の計算に関する以下の記述で、間違っているものはどれですか。以下の表を参考にしてください。

地上4階建て、総床面積400平米、そのうち居住用部分の床面積が200平米、敷地300平米、1平米当たりの評価額10万円のビルの、敷地の課税標準額の計算に関する以下の記述で、間違っているものはどれですか。

新築住宅の固定資産税の軽減に関する以下の記述で、間違っているものはどれですか。

総床面積240平米で、4戸の60平米の部屋がある2階建てのアパートを買いました。1階の道路に面したユニットは、購入者が理髪店として使い、残りの3戸はアパートとして賃貸します。1平米当たりの評価額は10万円で、長期優良住宅ではありません。この賃貸住宅の固定資産税はいくらですか。