2-16

2-16.住宅の改修などの場合の税額控除

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正解です！

間違っています！

ローンの借り入れがない場合でも、住宅改修をした場合に、税額控除を受けることができますが、以下の消費税率が8％か10％の場合の控除額の計算で、説明が不十分なものはどれですか。

既存住宅の耐震改修をした場合の税額控除耐震改修工事限度額250万円×10％＝25万円

バリアフリー改修工事をした場合の税額控除バリアフリー改修工事限度額200万円×10％＝20万円

省エネ改修工事をした場合の税額控除省エネ改修工事限度額250万円×10％＝25万円

多世帯同居改修工事をした場合の税額控除多世帯同居改修工事限度額250万円×10％＝25万円

正解です！

間違っています！

認定住宅の新築などをした場合の税額控除に関する以下の記述の中で、間違っているものはどれですか。

未居住の認定住宅を取得した場合でも認められる

控除額の計算は、認定住宅の取得費の限度額650万円×10％＝最大65万円

認定住宅には、認定長期優良住宅と認定低炭素住宅があり、どちらも適用可能

令和3年12月31日までに居住した場合で、新築等の日から半年以内に居住した場合に限られる

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